Google と Adobe の共同開発フォント『Noto Serif CJK - 源ノ明朝』が公開されました!

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急なニュースでビックリしました!
Google と Adobe の共同開発フォント『Noto Serif CJK - 源ノ明朝』が公開されましたね!

過去にGoogleとAdobe両企業が『Noto Sans CJK - 源ノ角ゴシック』を発表しましたが、これと対になるフォントです。

名前で混乱しそうですが、『Noto Sans』も『源ノ角ゴシック』も同じフォントで、Googleでは『Noto Sans』と呼び、Adobeでは『源ノ角ゴシック』と呼ばれます。
『Source Han Serif』も同様ですね。

開発には株式会社イワタ(日本)、Sandoll Communications(韓国)、Changzhou SinoType(中国)がパートナーとして参加しており、この1つの書体で中国語(簡体字、繁体字)、日本語、韓国語の4言語をカバーしています。

なんと収録文字数は45万字を超えるそうです。驚異的ですね……

「地域の慣習に応じ、同じ文字の異体字表記に対応しています。」とのことで、下の例では微妙な違いがある4つの言語での「述」のグリフを示しています。

ウェイトは7段階。

  • ExtraLight
  • Light
  • Regular
  • Medium
  • SemiBold
  • Bold
  • Black

さらにUnicode 縦書きレイアウト標準に準拠していて、縦書きの場合は特定の文字(括弧や仮名など)の形、向き、位置が変わります。

Googleは『Noto Serif CJK』をGitHubでオープンソースとして配布しており、誰でも無償で利用可能。
Adobeでは『源ノ明朝』を紹介するページが公開され、同社のフォント提供サービス Typekitで利用可能です。

詳しくは下記サイトにてアナウンスされています。
新しいモノ好きなデザイナーの方々。ダウンロードは必須ですよ〜。

https://developers-jp.googleblog.com/2017/04/noto-serif-cjk-is-here.html

Google Developers Japan

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