[お名前.com]を退会するのがエラい大変だった件!

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クライアント様からのご依頼でドメインの移管を代理で行ったのですが、その際[お名前.com]を退会するのがエラい大変だったという、タイトルどおりのお話です。

ホントに大変でした。

2014年1月某日。
新年早々舞い込んだホームページ制作のリニューアル案件で、クライアント様が所持するドメインをオンズが管理することになりました。

クライアント様曰く「[お名前.com]にログインする情報(ID、PASWORD)をお渡ししますので、ドメインの移管と[お名前.com]の退会処理もお願いします」とのこと。

「簡単な案件だ」とタカをくくっていたのですが、それが大間違いでした。

ドメインの移管はもちろん数時間でスムーズに終わったのですが、いざ[お名前.com]の退会方法を調べてみると…。

ん〜。

退会するためのページが見つからない。

そしてサポートページで驚愕の記述を目にしました。

お名前.com 会員IDの解約はございません。

会員IDの解約はございません。

一瞬、我が目を疑いました。

良くある質問

Q:【レンタルサーバー】会員IDの解約手続き方法は?

A:会員IDの解約はございません。
サービスを全てご解約いただいた会員IDも、今後のサービス申し込みのために維持させていただきます。

https://help.onamae.com/app/answers/detail/a_id/8780/kw/解約

マジですか。

「今後のサービス申し込みのために維持させていただきます。」って。
……なぜ?
仕方なくサポートセンター窓口から問い合わせをしました。

すると、ようやく返ってきたサポートの回答内容は、要するに『解約申込書のPDFをプリントアウトして署名捺印して郵送してください』とのこと。

お名前ID廃止申請書 : http://www.onamae.com/download/pdf/id_haishi.pdf

※上記、現在はリンク切れ。

申請書の送付に当たってはFAXはNGとのこと。
セキュリティ対策の一環のため、または本人確認のための厳重なプロセスなのでしょうか?

それとも単に退会を引き延ばすための工作なんでしょうか?

最近はただでさえ個人情報の流出事件の騒ぎを頻繁に耳にします。
不要になったWEBサービスに、いつまでも個人情報を残しておくのはあまり気分がいいものではありません。

その後の顛末

ちなみに現時点(2014年1月15日)で、未だ[お名前.com]の退会処理は終わっていません。
これは[お名前.com]に限った話ではありませんが、不必要になったサービスにアカウントが残っている、そんな状況に身に覚えがある方は、この機会にスッキリ解約して、退会してみてはいかがでしょうか。

※追記①:

1月21日。
お名前.com より『お名前ID廃止申請受理のご案内』というタイトルのメールが届きました。
内容は「引き続きお手続きを進めますので、完了まで今しばらくお時間をくださいますようお願いいたします。」とのこと。
…未だ退会には至っていません!

※追記②:

2014年1月27日。
本日、お名前.com の解約が完了した旨のメールが届きました!
けっきょく『お名前ID廃止申請』を申し込んでから約3週間かかりました。

※追記③:

2014年9月22日。
記事本文の中で紹介していた[お名前ID廃止申請書]ですが、ウェブ上にホストされていたPDFが削除されたようです。
こちらのページ[http://www.onamae.com/help/unix/cancellation/index.shtml]によると、今後、退会には郵送されてくる書類を再返送するしかならないようで…。
退会するための手続きがさらに複雑になってしまったようです。

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