初心者がゼロから月間10万PVを達成するブログ運営11の秘訣。

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初心者がゼロから月間10万PVを達成するブログ運営11の秘訣

今日は初心者ブロガーがサイトを運営して月間10万PVを目指す際のガイドラインとなるようなSEO絡みのノウハウを紹介します。

「既にサイトを運営しているけれど、なかなか成果が上がらない、アクセスが増えない」というお悩みをお持ちの方に向けて、有益な情報を詰め込みましたので最後までよく読んで実践してください。

はじめに

ブログを書いて収入を得ようと一念発起したサイト運営者やブロガーにとって、最初の目標となるのが「月間10万PV」という数字です。

「PV」とは「ページビュー」の略。すなわち「1ヶ月間に10万回ページが見られた」という意味です。

実際に月間10万PVを達成したからといって、それで生活できるような大きな報酬は得られません。
それでも、この「月間10万PV」という数値が1つの基準になっていることにはワケがあります。

それは「月間10万PV」という数値を境に目に見えるわかりやすい変化が訪れ始めるからです。

どんな変化があるのか?
一例を挙げると次のとおり。

  1. 広告掲載の依頼が来る。
  2. 安定してアクセス数を稼げる。
  3. バズりやすくなる。
  4. 毎月、継続して口座にお金が振り込まれるようになる。
  5. その道の「プロ」として認知される。
広告掲載の依頼が来る。

まず、ちょうど10万PVを達成したあたりから広告掲載の依頼が来るようになります。
アクセス数が増えてくるということは、それだけ露出が高まっているということなので、広告を出稿したい立場の方からは「魅力的な媒体」として認知されるようになります。

私の場合は株式会社サイバーエージェント様からのご厚意をいただき、アイドルの「ゆーこりん」こと小倉優子さんに会えたり、フジテレビからの依頼でお台場のフジテレビ本社のイベントにゲスト参加したり、テレビ番組の『笑っていいとも!』に出演したり、日本テレビ系列でお笑い芸人の「くりーむしちゅー」のお2人が司会を務める某番組で起用されるなど、芸能関係のちょっと変わった仕事が舞い込んできたこともありました。

安定してアクセス数を稼げる。

月間10万PVくらいのアクセスを集められるようになってくると、その頃には記事のストックも増え、数百ページ規模のサイトに成長しています。
それだけのページ数があれば検索エンジン経由での安定したアクセス数を見込めるようになり、更なるアクセスアップのための対策も講じやすくなります。

バズりやすくなる。

前項と関連しますが、書き溜めた過去記事が思いがけず「バズる」ときがあります。

「バズ」とは口コミのこと。この場合はFacebookやTwitterなど、各種SNSで拡散されることを言います。
バズる現象が起きるとPVの底上げになり、加速的にブログが成長していきます。

毎月、継続して口座にお金が振り込まれるようになる。

経験則ですが、ブログで収益を得るためにGoogle Adsenceや各種アフィリエイトを利用したとして、月間10万PV前後でのおおよその収入は毎月2〜3万円になります。

この金額を多いと捉えるか少ないと捉えるかはアナタの金銭感覚次第ですが、時給に換算すると2〜300円程度でしょうか。
とても「儲かっている」とは言えない水準です。
しかしサイト運営の諸経費であるドメイン代やサーバー代を賄うのには充分であり、毎月自分の口座に入金される収入はモチベーションの維持に繋がります。

その道の「プロ」として認知される。

最初は恐る恐る記事を書いていたアナタでも、月間10万PVを達成した頃には「プロ」としての自覚が芽生え、また読者もアナタのことを信頼できるブロガーとして認めてくれるようになります。
こうなってくると雪だるま方式でアクセスも増え、サイトの運営にも弾みがつき、『流れに乗っている』感覚を味わえるはずです。

正直、月間10万PV程度では「ブロガー」としてはやっとスタートラインに立てたくらいのニュアンスです。
登山家は、1つの山頂に到達すると、さらに大きな次の山が視界に入ると言います。同じように『月間10万PV』を達成した暁には『月間100万PV』などの次なる目標が視野に入ってくるでしょう。


さて。前置きはこれくらいにして。
以下より本編「月間10万PVを実現するブログ運営11の秘訣」をどうぞ。

1. 成功しているサイトを真似る。

成功しているサイトを真似る

他のサイトをそのまま真似して記事を『パクれ』という意味ではありません。
単に記事をパクるのは著作権法に違反していますし、元サイトのオーナー様からお叱りを受けますし、Googleなどの検索エンジンからもハブられます。
Googleからのペナルティを受けると、アクセスUPどころかサイトの存続さえも危うくなります。
悪いコトばかりなので止めましょう。……というか犯罪ですからね。

ここで言う『真似る』の真意は、成功しているサイトで扱っているテーマや、サイトのデザイン、読みやすい文章の書き方を参考にすることです。心理学用語で言うところのモデリングという概念にあたります。

「アクセスを集めている ≒ 成功しているサイト」には、必ずそれなりの理由があります。

そもそも扱っているテーマがアクセスを集めやすいケースもありますし、莫大な量の記事を蓄積している場合もあります。デザインが素晴らしく読みやすかったり、各種SNSとの連携がうまくいっている例もあります。

武道や茶道、華道、書道など、日本には古来から守破離という教えがあります。

  1. 守:師の教えを忠実に守る段階。
  2. 破:他の方法も学ぶために『教え』を破って、自分に合った、より良いと思われる型を創造する段階。
  3. 離:固定概念や既存の『型』から離れてオリジナリティを追求する段階。

同じことを仏教では習・絶・真と言い、孔子による儒教の教えでは心教しんきょう・躬教きゅうきょう・言教げんきょうと言います。
表現するための言葉は違っているけれども、すべてまったく同じ概念で構成されています。
古の賢人たちは成功するプロセスを分析して、その方法を確立して後世に伝えてくれているんです。

最初から自分のオリジナリティを出そうと思ってもアクセスUPには繋がりません。
最初のうちは個性を捨てて、既に成功してアクセスを集めているサイトをモデルにして、型にハマったサイトを構築していきます。

自分の『色』を出すのはアクセスが集まってきてから。
まずは成功しているサイトの例に倣って同じ道を歩みましょう。

関連本

コチラの書籍がオススメです。

2. ターゲットを明確にする。

ターゲットを明確にする
他のブログを研究して、テーマと方向性とターゲット層を決める

アクセスを集めているブログを研究すると、サイトのテーマ、方向性、扱っている記事のジャンルを絞って明確にしていることに気付くはずです。

テレビドラマの情報に特化していたり、育児のノウハウを公開していたり、便利なIT機器を紹介していたり、アプリの情報を網羅していたり……。
ターゲットは絞れるだけ絞って、投稿する記事がマニアックな内容になるほどSEO的に強力になり、アクセスも見込めます。

例えばオンズのブログの場合

例えばオンズのブログでは、ターゲットはウェブ制作者とサイト運営者に限定しています。
ウェブクリエイター、ウェブデザイナー、DTPデザイナー、プログラマーの方たちに向けて、ホームページのコーディングをはじめ、ウェブサイト運営に関わる各種ノウハウや、デザインに関する情報を提供することを目的としています。
主に『jQuery』や『WordPress』や『PHP』といったキーワードを多く扱っています。とうぜん素人の方には見向きもされません。
でも確実に、このブログで公開している情報を「喉から手が出るほど欲しい」と思って訪問してくれる人たちが存在しています。

もともとブログを書き始めたキッカケは、スタッフが各自で学んだことを社内で共有するための場を設けようと思ったことが発端となっています。
今でもその運営方針は変わらず、「備忘録」的な意味合いが大きいため、積極的に外部に発信していくようなスタンスではありません。
それでも『ウェブサイト制作者・運営者が欲しがっている有益な情報を記事にする』という基本理念から外れることがないため、ターゲット層からの圧倒的なアクセス数を誇れるようになりました。

アナタへの質問

ブログを書き始める前に、以下の質問について考えることで、より明確な方向性を打ち出すことができるでしょう。

  • 誰のためにブログを書くのか?
  • どんな内容の記事を書くのか?
  • 読者にどう役立てて欲しいのか?
  • 何のためにブログを書くのか?
  • 最終的な目標は何か?

この機会に、時間を設けてこれらの質問について真剣に考えてください。

3. 質の高い記事を書く。

質の高い記事を書く

ブログに蓄積されていく記事はアナタの大切な資産です。
以下に紹介する単純な2つのガイドラインに従って記事を書いていきましょう。

  1. 無益な情報は書かない
  2. 有益な情報だけを書く
無益な情報は書かない

しばしば、読んでも何の価値も得られないような情報の薄い記事を見かけます。

特に女性に多いのが、食べた物の写真や子供の写真を淡々と貼っているだけのブログ。
また誹謗中傷などのネガティブな情報を掲載しているサイトも見受けられます。
男性の場合は数行程度の短い文章だったり、情報を出し惜しみしてマネタイズに走り、結果的に失敗しているケースなどが目立ちます。

アナタが有名な芸能人だったり人気のアイドルだったりしない限り、単なる日記もNGです。

自己満足な写真を載せたいだけならInstagramFacebookを使い、一瞬で読み終わってしまう短い文章ならTwitterに投稿しましょう。
日記調の記事を書くなら、必ず読者が何らかの有益な情報を得られるような内容にします。

具体的な文章量としては最低で1,000文字以上が目安。
1ページで5,000文字を超えていると検索エンジンからの評価も良く、かなり上位に表示されるようになります。

有益な情報を書く

常に価値ある情報を記事にしていくこと。

アクセスを集めるためには価値ある情報をどんどん提供し続けるしかありません。

貴重なノウハウだからといって、出し惜しみしないこと。
アナタが持っている貴重なノウハウは、アナタが出し惜しみしている間に、他の誰かが無料で公開しています。

アナタが書かなくても他の誰かが書いてしまうのであれば、率先して『貴重なノウハウ』を公開して、その道の『第一人者』として認知された方が賢い選択だと思いませんか?

4. 記事の量を増やす。

記事の量を増やす

わずか数件の記事のストックしかないのに月間10万PVを達成することは極めて困難です。

掲載記事数が少ないうちは検索エンジンからの流入も多くは見込めません。

ブログを立ち上げたばかりのスタート時は、毎日更新するくらいの気持ちで挑みましょう。
ここでの最初の目標は300件の記事を投稿すること。
将来的に、これらの書き溜めた記事が「縁の下の力持ち」になってPVを支えてくれるようになります。

……とは言っても、ブログの場合は『量より質』という方程式が成り立ちます。

1日で書いた3本の記事よりも、3日かけて書いた1本の記事のほうが遥かに多くのアクセスが集まるようになります。

これは「Google Analytics」などのアクセス解析を導入すると明らかになりますが、すべての記事のうち20%程度の少数の記事で80%以上のPVを稼ぐことになります。

蓄積した過去記事が多ければ多いほど、それと比例して被リンクも自然発生的に貼られて増え、また「一度訪れてくれた読者が何ページも閲覧してくれる」ことでPVが底上げされ、息の長いアクセスUPに繋がります。

5. 質の低いページには「noindex」を。

質の低いページには「noindex」を

これは「リスク回避」のためのノウハウです。
文章量が少ない、質の低いページをどうしても公開する必要がある場合は、思い切って「noindex」を指定します。

noindex」とは、そのネーミングから想像するとおり検索エンジンに対して「このページは検索エンジンに登録しないように」と伝えるための仕組みです。

内容が薄い低品質な記事は運が悪いとサイトの評価を下げる原因になってしまいます。

そうなる前に、あらかじめ検索エンジンに対して「この記事は低品質だからスルーしてよ!」と伝えるわけです。

これには該当ページのHTML内、<head>〜</head>の中に、次のHTMLコードを記述すればOKです。

<meta name="robots" content="noindex">

正直、Googleからペナルティを受けることはかなり厳しい痛手です。
弊社のクライアントで、某大手SEO業者のサービスを利用して、滅茶苦茶に不自然な被リンクを貼りまくった挙句、ペナルティを喰らってアクセス数が一気に1桁台にまで落ち込んだという悲惨な例もありました。
このときは不自然な被リンクを外し、ペナルティが解除されるのを待って再びサイトを構築し直すという手間をかけて、ようやくアクセスを元に戻しました。

こんなリスクを避けるために、最低限「noindex」の使い方くらいは覚えておきましょう。

またSEOでのアクセスUPを謳う悪質な業者の口車に乗って騙されないように。
不自然な被リンクを貼ったりするような小手先のSEOや、上っ面だけのヘンテコな「マーケティング」や「コンサルティング」には手を出さずに、王道を突き進みましょう。

文字数が少なかったり内容が薄い記事は、当然のようにアクセスが少なくなります。これらの記事は狙ったキーワードで上位表示されるようになるまで修正し続けましょう。

6. 断言する。

断言する

実際にブログを書くときに、ライバルと差をつけるための、ちょっとしたテクニックです。

「〜だと思います」「不束者ですが〜」「私がこんなことを言うのは恐れ多いですが〜」などといったチカラの無い言葉は避けること。

読者は、そんな自信なさげな文章は読みません!
サイト滞在時間が短くなり、回遊率は下がり、直帰率が上がります。
当然リピーターも見込めなくなります。

言いたいこと、書きたいことがあるなら「コレは白です!」「アレは黒です!」とキッパリ断言しましょう。

つい数分前に学んだばかりのことを、今この瞬間に投稿してもいい。
そんなときでも自分は『師』の立場になって、生徒に教える感覚で力強い文章で記事を書き連ねましょう。

継続はチカラ。

この作業を繰り返し行うことで、一貫性や説得力が増し、文章で人を動かす術さえも身につけることができます。

その道のプロであることを自負し続ければ、いつかは自他共に認める本物のプロフェッショナルに成長できます。

『人を動かす文章』について。より詳しく学びたいなら以下に紹介する2冊の書籍がオススメです。

7. 独自ドメイン × 独自サーバー × WordPressで運営する。

独自ドメイン × WordPressで運営する

過去に、私(原)はlivedoorブログ→Amebaブログ→FC2ブログを経て、最終的に独自ドメイン × 独自サーバーによるウェブサイトに移行してきました。

これまでの経緯
livedoorブログ
今から10年以上前の2003年〜2005頃。当時全盛期だった堀江貴文さんの影響を受けて、livedoorブログを利用し始めたのが私のブログのスタート地点でした。
テーマは夢日記。
朝、起きたときに、その日に見た夢をメモしてブログに書く、という内容で、『明晰夢』や『ルシッド・ドリーム』と呼ばれる不思議な夢体験と、実際に明晰夢を観る方法について紹介していました。
この頃のSNS情勢はgreeが最も熱い時代でした。
Amebaブログ
次に使ったのがAmebaブログ。Amebloを書いていたのは2007年頃で、私がまだ料理人だった時代です。主に料理に関する記事を書き、当時のアメブロの「グルメ」のカテゴリーで最高2位まで成長しました。
株式会社サイバーエージェントや、フジテレビ、日テレ等から声がかかったのがこの頃です。ブログのおかげで様々な貴重な体験ができました。
また出逢いも多く、当時知り合った仲間たちとは今でも交流があります。
SNSはgreeを退会してmixiへ移行。
まだ誰もYouTubeを知らない頃で、フジテレビ系列の『ワッチミー!TV』に動画を投稿するなどして注目を集めていました。
まだ『ステルス・マーケティング』という言葉が無かった頃に、企業からの依頼を受けてブログで商品を宣伝していました。
後に、芸能人の方々が同じことをやりはじめて、私の元への依頼は無くなりましたが、『ステマ』という造語ができる以前に『ステマ』に携わっていたことは面白い経験になりました。
FC2ブログ
2009年頃。FC2ブログでは恋愛体験や性的なことを赤裸々に綴っていました。
心理学のテクニックを学び、それを実生活の中で使ってみて、実際にどのような反応や成果があるのかを検証するという面白い企画に挑み、相当数のアクセスを集めていました。
運営自体、長くは続きませんでしたが、当時の試みは今でも人間関係(特に女性関係)の糧になっています。
女性関係が最も激しい時期で、炎上することもしばしば。おかげでmixiを辞めるハメになりました。

このように、あらゆる無料ブログを使ってきた経験があるから言えることがあります。

無料ブログは手間がかかる!

例えば仮に、無料ブログを運営して月間10万PVを達成したとしましょう。
それと同じ労力で、独自ドメイン×独自サーバーなら10万PV以上を軽く達成できます。
それが「20万PV」なのか「30万PV」なのか、どれくらいの増加が見込めるのか、正確な数値はわかりません。

確実に言えることは「無料ブログはSEOが弱い」という点です。

逆に、独自ドメイン × 独自サーバー × WordPress ならば、すべてが自由自在。
強力なSEOを施すことが可能です。

「弱い・強い」とは曖昧な比喩表現ですが、要は狙い通りのSEOができて、検索エンジンからのアクセス流入をより多く見込めるということです。

現状ではWordPressが最善の選択肢
WordPress Logo

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)としてWordPress以外の選択肢も考えるかもしれませんが、現状、WordPressは最善の選択肢であると断言します。

WordPressを使うことには大きなメリットがたくさんありますが、一言で説明するなら「サイトの管理がラク」ということ。

WordPressには「プラグイン」と呼ばれるサイトをカスタマイズするための仕組みがあり、より簡単に欲しい機能を追加できます。
これは本当に便利で、ウェブサイトの隅々にまで手が届きます。
具体的には「記事の管理」「コメントの管理」「アフィリエイトの管理」など、あらゆる面において簡単に自分の意思を反映できる感覚です。

また技術的なハナシになりますが、Google Search Console にサイトマップを送信したり、robots.txtを編集したり、メタ・キーワードを設定したり。
これらの細々としたSEOがWordPress経由だと簡単に行えることも大きな魅力です。

独自ドメイン × 独自サーバー

もちろん独自ドメインでサイトを運営するとなると費用が発生します。
サーバーも用意しなければなりませんので、毎月の支出が増えます。

しかし「タダより高いモノはない」という諺があるように、結局は無料ブログの方が「高くつく」という点を指摘しておきます。

何万PVも集めているような人気サイトを調査してみれば、その8割以上が独自ドメインであることに気づくはず。それが答えです。

毎月数100円〜数1,000円の費用をケチらず、必要な「投資」だと考えましょう。

もしかすると「最初は無料ブログで初めてアクセスが増えてきたら途中でWordPressに乗り換えよう」と考える方もいるかもしれません。

しかし、これも大きな過ちです。

途中で乗り換えるということはドメインも変わってしまうことになり、いくら過去の記事を丸ごと移管したとしてもSEO的にはまたゼロからのスタートになります。

だったら最初からWordPressを使ってサイトを構築してしまうことです。

本当に右も左もわからないなら……?

手前味噌の宣伝になりますが、「ドメイン」のことも、「サーバー」のことも、「ワードプレス」のことも、本当に右も左もわからない初心者の方のために、弊社(株式会社オンズ)ではサイトを立ち上げるまでの初期設定を格安料金(30,000円〜)で承っています。
ご相談はお気軽にどうぞ。

お問い合わせ

8. 読みやすいデザインにする。

読みやすいデザインにする

ブログ開設時はデザインのことは「二の次」でかまいません。

ある程度記事が溜まってきて、1日:1,000PVを維持できるくらいになったときに、さらなるアクセスアップのためにデザインのチカラを活用していくことになります。

ここでもWordPressが真価を発揮することになりますが、WordPressは世界中のデザイナーやプログラマーたちが開発に携わっていて、「テーマ」と呼ばれる無料のデザイン・テンプレートが星の数ほど存在しています。

この「テーマ」を活用すればデザインやプログラミングのことに無頓着でも素敵な見た目のサイトを手に入れることができるので簡単に問題は解決します。

文字の大きさや行間、背景と文字の色の兼ね合いも、ストレスなく読みやすい文章のためには必須条件です。
これらのデザインも、自己流ではなく、人気ブログの例に倣ったほうがいいでしょう。

9. SNSで拡散されるための準備をしておく。

SNSで拡散されるための準備をしておく

各種SNSで情報が拡散されると短期間での加速的なアクセスUPに繋がります。
冒頭でも説明したとおり、この現象を『バズ』と呼びます。

以下、バズらせるため最低限準備しておくべきリストです。

  • 自らSNSに登録して情報を発信する
  • ブログに各種SNSのシェアボタンを設置しておく
  • 興味と関心と感情を煽るタイトル
  • 炎上を恐れない勇気
自らSNSに登録して情報を発信する

最低でも、FacebookとTwitterくらいはアカウントを作り、ブログと連動させて記事の公開時にはそれぞれのSNS側でも反映されるように設定しておきましょう。

ブログに各種SNSのシェアボタンを設置しておく

読者が記事を読み終わったときに、コメントを残せたり、関連記事を検索できたりするなど、何らかのアクションを起こせるような設計にします。
このときSNSへのシェアボタンがあると『バズ』のキッカケとなり、チャンスが広がります。

興味と関心を煽るタイトル

その記事が読まれるか否かはタイトルで決まります。

タイトルにはキーワードを含め、感情を煽るような言葉を使いましょう。

炎上を恐れない勇気

最後は心構えです。
情報が拡散されてアクセスが集まるということは、それだけ多くの人の意見が集まるということと同義です。
当然ネガティブなコメントも集まりますし、ちょっとした『炎上』を経験することもあるでしょう。
このとき、人によってはパニックに陥ったり恐怖に臆してしまう方もいるようです。

ここは敢えてPV至上主義になって、むしろ炎上を歓迎し、楽しんでしまいましょう。

10. 直帰率を下げ、回遊率を上げる。

直帰率を下げ、回遊率を上げる

検索エンジン経由で訪れた読者が、必要な情報を得て満足することは最低限の条件です。
ただし、その1ページを閲覧しただけでウィンドウを閉じ、サイトから離れていってしまうのは大変もったいないことです。

1人の訪問者が、サイト内で興味を持ったリンクを辿って何ページも見て回る状態が理想です。

これはアクセス解析では『直帰率』と『回遊率』という指数で表されます。

直帰率
サイトを訪問したユーザーが1ページしか閲覧せず、他のページに移動することなくサイトを離脱してしまう割合のこと。
回遊率
1人のユーザーがサイト内のページを何回閲覧したかを示す割合のこと。

直帰率を下げ、回遊率を上げていくことは直接的にPV増加に繋がります。

簡単な方法としては、いま読んでいるページに関連する記事のリストを表示して、ブログの訪問者が次から次へとサイト内でリンクをクリックして、より多くのページを閲覧してもらえる状態にすることです。

そのためには過去記事の蓄積が必要ですし、タイトルの名付け方にも細心の注意を払う必要があります。
より多く他の記事にも興味を持ってもらえるように工夫しましょう。

11. あきらめるな!

あきらめるな!

なかなか成果が上がらないからといって、途中であきらめないこと。

これが最も大切な『秘訣』です。

まだブログを書き始めたばかりの初心者の方には、月間10万PVというアクセス数は途方もない数字に感じるかもしれません。

しかし間違いを犯さずに続けていれば必ず達成できる数字です。
ある時を境にアクセスが二次関数的に膨れ上がる時期も訪れるので、それを待たずして途中で止めてしまうのは勿体ない。

もちろん、ダメだと分かったら『損切り』する覚悟も必要です。
しかし最初からすべてがうまくいくなんてことは極めて稀なこと。
自転車の乗り方を覚えたときのように、ウェブサイトの運営でも何度かの失敗や挫折を味わうことになるでしょう。

ブログの運営は、成功したときの見返りが大きく、時間と労力を費やすだけの価値があります。

目標を見失わずにブログ執筆を継続しましょう!

最後に。

以上。11個の「初心者がゼロから月間10万PVを達成するブログ運営の秘訣」を紹介しました。
言いたいことが山ほどあるのでずいぶん長くなってしまいましたが、これでもかなり内容を削りました。

本音を言えば、月間10万PVを達成したからと言って突然大きな変化が訪れるワケではありません
ここまで『PV』に焦点を当てて語ってきましたが、アクセス数自体は目標ではなく、単なる手段だと捉えていた方が健全です。
過去に私も過ちを犯しましたが、完全にPV至上主義になってしまうと本来の目的を見失い泥沼にハマります。

『月間10万PV』という数値はあくまでも1つの通過点だと考えてください。


最後の最後に。紹介したこれらのノウハウを、次の一言に集約してまとめます。

良質な記事を書き続けろ!

これはブログを運営する者の宿命です。
ブログを成功させる唯一絶対の法則です。
非常に大切なポイントなのでもう一度言います。

良質な記事を書き続けろ!

でわでわ。
今日はこの辺りで失礼します。

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