乾電池は[Apple Battery Charger]をオススメします。
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弊社ではPCの周辺機器としてAppleの「Magic Mouse」「Magic Trackpad」「Apple Wireless Keyboard」など、ワイヤレス機器を多用しています。
当然それに伴って使用している乾電池の本数も多いのですが、数年前から、それまで使っていた「eneloop」から「Apple Battery Charger」に乗り換えました。
乗り換えた理由はただ1つ。単に「カッコいいから」という一言に尽きます。





ほとんど宣伝されていないのでご存じない方も少なくないと思います。また林檎のマークが入っていないので気づかないかもしれませんが、立派なApple純正品の充電池です。
充電器と電池が6本セットになっています。
電池だけのバラ売りがされていないので、追加で電池が欲しくなったときでも充電器とともに購入しなければならない点が気になるところですが、それでもフツーの使い捨ての乾電池を使うよりは遥かに経済的です。
自己放電率が極めて低い!
Appleの公式サイトでの情報によると、電池を使用していないとき、1年間放っておいたとしてもフル充電状態の80パーセントの電力が残っているそうです。
ほとんど自然放電しないので予備で持っておけばバッテリー切れで悩む心配もありません。
オレンジ色のランプが点滅して充電がうまくいかないときの対処方法
ちなみに、充電時にオレンジ色のランプが点滅して充電がうまくいかないときは、大抵の場合は接続部分が汚れていることが原因です。
かるく湿らせたティッシュペーパーなどで汚れを拭き取れば解決します。
定価は3,500円ですが「amazon」で買えば費用も2,880円とかなり割安です。
PC周辺機器でワイヤレス製品をお使いの際は、使い捨ての乾電池ではなく、この「Apple Battery Charger」を利用することをお勧めします。
長い目で見ると経済的にかなりの金額分お得になりますからね。
ご購入は以下のリンク先からどうぞ。
amazon.co.jp : Apple Battery Charger
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