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【PHP】特定の Instagram の投稿写真を[Instagram Graph API]を利用してウェブサイトに表示させる方法(v7.0対応)

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みんな大好きインスタグラム。
今日はInstagramの投稿をウェブサイトに表示させる方法を紹介します。

前半部分では[Instagram Graph API]を使って、Instagramの投稿を表示させるのに必要な「アクセストークン」と「InstagramビジネスアカウントID」の取得方法を。
後半部分ではPHPでJSONデータを取得、表示させるためのコードを紹介していきます。

Instagramのアカウントを取得し、プロアカウントに切り替える

[Instagram Graph API]は、通常の個人アカウントでは利用できません。
プロアカウントへの切り替えが必要です。
なお、これまで「ビジネスプロフィール」という名称で提供されていたサービスは「プロアカウント」に変更になりました。

Instagram

しかも、PCからではなく、モバイルアプリ経由でないとこれができません。

Instagramのモバイルアプリを使って、下記の手順でプロアカウントに切り替えます。

[設定]→[アカウント]→[プロアカウントに切り替える]

切り替え時にFacebookページへリンクするか尋ねられます。
[Instagram Graph API]はFacebook管理者ツールで設定を行いますが、同時に、Facebookページとの連携も必須になります。

Facebookページを作成する

もしまだFacebookページをお持ちでない場合は、この段階で作成が必要です。

Facebook

FacebookページとInstagramアカウントを連携

Facebookページの設定画面から、Instagramとの連携を行います。

参照:FacebookページとInstagramアカウントを接続

[Facebook for Developers]でFacebookアプリを作成する

Facebookの管理者ツール『Facebook for Developers』でFacebookアプリを作成します。

Facebook for Developers

前述の「アクセストークン」と「InstagramビジネスアカウントID」は、ここで取得することになります。

Facebookアプリを作成

[マイアプリ]→[新しいアプリを追加]

必要事項を入力していきます。

アプリを作成すると、ダッシュボードにアクセスできます。

アプリ作成後のダッシュボードです。

グラフAPIエクスプローラを使う

上部メニューの[ツール]→[グラフAPIエクスプローラ]を選択します。

  • 「Facebookアプリ」の項目で先ほど作成したアプリを選択。
  • 「ユーザーまたはページ」の項目で『ユーサートークン』を選択。
  • 「アクセスを許可」の項目で『public_profile』が表示されていることを確認。
  • 「許可を追加」で『business_management』『pages_show_list』『pages_manage_posts』『instagram_basic』を選択。

各項目の詳しい説明はリファレンスを参照してください。

参照:アクセス許可のリファレンス - Facebookログイン

その後、『Generate Access Token』をクリックしてアクセストークンを発行します。

これで有効期限1時間のアクセストークンを取得できます。

アクセストークンの有効期限を2ヶ月に延長する

[アクセストークンデバッガー]のページに移動して、上記で取得した『有効期限1時間のアクセストークン』を入力します。

アクセストークンデバッガー:https://developers.facebook.com/tools/debug/accesstoken

『アクセストークンを延長』ボタンを押して、『有効期限を2ヶ月に延長したアクセストークン』を発行します。

この『有効期限を2ヶ月に延長したアクセストークン』はコピーしておきましょう。

アクセストークンの有効期限を無制限に延長する

再び[グラフAPIエクスプローラ]のページに戻ります。

そして、下記の3ステップの手順を実行します。

  1. 『アクセストークン』の項目に先程コピーした『有効期限を2ヶ月に延長したアクセストークン』を入力。
  2. 上部のバーに『me/accounts』と入力。
  3. 『送信』をクリック。

すると中央のボックスにコードが出力され、『"access_token":"XXXXXXXX",』と、有効期限が無制限のアクセストークンを取得できます。

『有効期限が無制限のアクセストークン』は大切な情報ですので、必ずコピーしておきましょう。

InstagramビジネスアカウントIDを取得

もう一度[グラフAPIエクスプローラ]のページに戻り、上部のバーに『me?fields=accounts{instagram_business_account}』と入力し、『送信』ボタンをクリックしてください。

すると、先ほどと同じように中央のボックスにコードが出力されます。
JSON形式で出力された情報の中に『instagram_business_account』というコードがあります。

これが『InstagramビジネスアカウントID』です。

ここまでの作業で、「アクセストークン」と「InstagramビジネスアカウントID」が取得できましたね。

続いて後半では、これら2つの情報を使って、PHPでインスタグラムの投稿を取得、ウェブページに表示させる方法を詳しく解説していきます。

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