噂によると、近日中に発表される[iPhone 6]は曲面ガラスを採用する可能性が高いようですが、その情報を元にMartin Hajek氏が制作した3Dレンダリング画像がNowhereelse.frにて紹介されています。
ご覧のとおり、[iPhone 4]から[iPhone 5s]までは角ばったデザインでしたが、[iPhone 6]からは再び丸みを帯びたデザインになりそうです。
本体のギリギリの部分までガラスに覆われ、ラウンド加工されたガラスは側面にまで回りこんでいます。
こちらは[iPhone 5s]との比較画像。
本体サイズの違いがよくわかるようになっています。
背面部分の画像が無いのが残念ですが、非常にクオリティの高いコンセプト画像です。
かなりリアルですし、ぜひ実現して欲しいですね。
iPhone 6 : L’iPhone avec écran incurvé modélisé par Martin Hajek