名言集シリーズ4日目。
今日はマイケル・マクドナー氏の[デザイン学校では決して教えてくれない10のこと]をお送りします。
- 才能が成功に占めるのは 1/3 でしかない。
- どんなクリエイティブな仕事でも 95% はクソみたいな作業だ。
- すべてが同じように重要であるというのは、すごく重要なものがないということだ。
- 1つの問題について考えすぎないこと。
デザイナーというのは偏執的だ。充分なものになったところで先に進むこと。 - わかることから始めて、わからない部分を潰していくこと。
- 目標を見失わないこと。
- 幅をきかせすぎるとバランスを失う。
自信を持ちすぎるのは自信がないのと同様に有害である。問題には謙虚に対すること。 - 地獄への道は善意で舗装されている。あるいは、偉業を罰せられずに進めることはできない。
世界は平均的で予測可能なものでできており、素晴らしいアイデアは挑戦を受けることになる。 - アウトプットがすべて。
- 世界の残りの部分が重要。
自分の仕事が意味を持つのも他の人たちあってのこと。
いかがでしたでしょうか。